2010年05月27日

「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年〜」

昨夜NHKでOAした、
松本隆さんの作詞家40年を記念しての番組。

音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年〜」


存在そのものが好きな方のおひとりでもあるので、
ますます松本隆さんに引き込まれ、
改めて松本さんの作品にキュンとしながら観てました。

思うこともたくさんあるんだけど、
言葉にするのがもったいないというか、
私の持つ言葉では表現しきれなくもどかしいので、
少しずつ、ココでつぶやいていきたいなぁと思います。

なので、今日はひとつだけ・・・




Kinkiのふたりとの対談の中で、

光一くんが「いつもどこか壊れそうな詞・・・」と言っていた。

硝子の少年・・・?
スワンソング・・・?

松本さん曰く、
青春は、どこか壊れやすくて、
大人になることはイタイことなんだけど、
それを恐がってはいけない・・・と。

松本さんは、はっぴいえんどの頃から、
少年の繊細さを描いていて、

そして、青春がすきなんだそうだ・・・

スワンソングは、
kinkiのふたりが30歳になる人生の節目に
自ら松本さんに作詞を依頼したそうだ・・・
これは、少年でなくてすこし大人になった青年の歌だよね。
そして、スワンソングは
自分のある意味やりたかった極地で、美の極地。

鳥の死に際って一番美しい。
アンナパヴロアというバレリーナの演じる、
死にゆく白鳥の美しさに感銘を受け、
それを表現したかったのだそう・・・
スワンソングの歌詞にもあるけど・・・

人も同じで、終わりよければすべてよし(って言うと軽いけど)。
自分もこの年になると、
もう、ひとつひとつどれも最期(遺作)になってもいいように、
プライドをそそぎこんでいる・・・と。

うーん。。。

ぱっと聴いちゃうと、
この歌詞好きとか、これはどうかな?
とか、あまり深く理解もしないで、
言ってしまいがちだけど、
こういう話を聞くと、
また、その歌の聴き方もちがってくる。
そして、より思い入れる歌も増えるかもしれない。

そして、
聖子ちゃんのことはこれまた深みがありますね・・・

本日の移動中のBGM
♪愛のかたまり / Kinki Kids

posted by 夏華 at 16:30| 東京 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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